☆元船町通信☆

!!長崎市元船町・自治会の広報ブログ!!

ドラ息子物語。

【唐人船の航海日誌】9月某日

練習も押し迫る。ある休みの日。

自分の音に納得が行かないHくんの希望もあり、抄鑼(銅鑼)打ちの稽古。

枹を替え、色々な箇所を叩き、彼なりに数種類の音を見つけます。
それぞれ特長があり、用途によって彼に使い分ける指示を出しました。

僅かに残った練習時間に、新しい試行も加えて、彼は自分の気持ちを抄鑼の音に託します。

(楽隊長)

写真解説:
抄鑼(銅鑼)にラインを引き再度確認。

抄鑼に叩き手と枹の関係はトータルバランス。

和音で言うと抄鑼は奥行きのあるメジャーコードです。

彼には、音の大きさよりも、美しい響きを期待しています。